ここでは興味がある方向けにゲームのコンセプトを語ろうかなと思います。

 

文章量がすごいので休み休み読んでくれたらと思います。興味があるキャラや設定だけ読むのもありです。

 

ちなみに召喚師のエゴ等の召喚師シリーズはその作品で完結するオムニバス形式で、見たまんまの内容で理解できると思います。裏表がないんです。

 

エンドが複数あるゲームだと実はあの時はああだったと説明するのが難しいので時間がかかります。微パラレルワールドですからね…。

 

ネタバレ含むためプレイ後に閲覧推奨します。

 

マルチエンド系のゲームはバッドエンドというのは存在しません。ただ単に死亡エンド=バッドだと捉えてないからです。

 

プレイヤーごとに好きなエンドは異なるのでスタッフロールを流したり流さなかったりします。スタッフロールが流れるエンドはグッドエンド扱いになってしまう事を避けてるからです。(手抜きはすみません…)

流さない時、クレジットは説明書にしっかり載せています。

 

後、ターゲット層ですが、全てのゲームは両性向けと謳っています。ですが両方を受け入れてくれるのは難しいです。

これに関しては言ってるだけですが、言い過ぎると鬱陶しいので心の中にしまいながら作ってます。

そういう事なので説明文に女性向け~男性向け~とは書きません。

 

管理人は少年漫画と少女漫画どちらも読むのでそれらを参考にしつつも個人のオリジナルを描いてます。