あと少しの彼



ご主人の胸につけている花


1分ノベルを作るイベントに参加したゲーム。1分という部分を違う意味にしたものでした。割と沢山あります。

 

彼と枯れをかけただけの見切り発車。ぶっちゃけまとめづらかったです。

洋風な作品を作ってみたかったというのもありますし、たまには登場人物を男性のみにしたかったというのもあって挑戦的だったと思います。目立たないけど。

 

2020年度に作成されたフリーゲームは続編ではなく新キャラばかりでした。マンネリ化してたからですね。

1年毎に続編の年、新作の年と分かれてる感じでいいかなーって思います。自己満的だけどそれがアマチュア、同人って感じがして楽しいです。

 

話を戻しますが、このゲームのオチは三つ通りあります。時間が経ったし言っちゃいますね。

庭師の少年はまず人間ではないが共通してます。出会い方は異なります。

最終的には彼は枯れ落ちてしまいます。死ぬという単語を使わないのは庭師は既に死んでるからです。いつもの。