記憶が新しいうちにやろうかなと思います。この作品はただ千文字で表したかったもので深い意味はありません。
即興で作り上げたからという意味なので悪い意味ではないです。
文章は二時間で書き上げました。絵に時間がかかったのだ…ひえー。
千文字制限なのでぶった切れるように終わっています。
気になる方は読んでください。いつものごとくプレイの予定が無い人も読んでいってくださいね!
タイトルについてですが、「あわせやさん」は人に会わせて、ひどい目に遭わせて、最後に二人一緒に併せるという三つの意味が込められているので、「あわせやさん」のさんは敬称じゃなくて数の3です。3回目の開催である千文字喫茶3にピッタリですね。
ちなみに併せるは食べてずっと一緒にいるという意味です。生き返った人は排せつとかしないと思うのでずっとお腹に残ったままだと思います。
イラストで背景や人物にモヤがかかってるように見えるのは妹視点です。
自分と兄以外がゴミに見えてるからです。ホコリ被ってるイメージ。
妹は失礼な人は嫌いで、顔を覚えないし死なせるように仕向けます。
なので最初に来た挨拶をせずにお金も払ってない女性はあっさり死んで、後に来た青年は挨拶や代金を払ってくれたので死なない程度に留めたのです。(青年はイレーヌにかじられなかったからセーフという事もありますが)
ちゃんと言える範囲はここまでです。後は考察ですね。
後、妹ちゃんの見た目は生み出す前に雑誌のりぼんを読んでたためか髪型がああいう感じになりました。読んだらどのキャラを参考にしたか分かると思います。