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泡の魔人 パプル 属性 水
遊び、勉強、習い事に追われている10歳。
こう見えてお菓子の料理教室に通っているが、遊びたいの心が強いため飲み込みが遅いのが悩み。
能力の魔人をとやかく言う大人を敬遠している。
死の魔人 デスダはすっとぼけ青年か何かだと思っていた。
煙の魔人 ムリカ 属性 炎
自分の親が経営している銭湯のお手伝いをやっているが、親からすれば将来性を狭めてしまってるのではないかと思っているためパプルに押し付けているとの事。
怒ると笑顔になるタイプ。
最近の悩みは50m走の10秒台から抜け出せない事。
ついに魔人達さが終わってしまったウエーンって感じで作り上げた作品。
魔人達にの時も同じ感覚を味わいました。慣れません。
今回はあまり目立ってなかったパプルとムリカを動かしました。釈然としないラストだなぁと思ってしまった。あの魔人さん秘密事抱えすぎなんだよね。
喋りすぎで自分が不利になる事が嫌なのか、大分回りくどい言い方が増えてきてます。脊椎から感じるセリフがあまり無いですね。ADVは気持ちよく喋らせてるけど。
大人の事情感が溢れてるんだと思います。
次で最後である魔人達よではどうするか考えてませんが、主人公を不憫な目に遭わせてやろうとシメシメ考えています。デスダさんとパプルちゃんら強すぎるんだよね…。
でも、次回作ではRPG要素はオマケ(味方が頼もしい)な感じで作ろうと思います。個性は出しつつも仕組みは単純で作ろうかな。
毒の魔人に関してはそう多くは語りません。ゲストがいますが、ゲストも忙しいのでこれ以上の作品への介入は無理強いさせないようにしました。また大人の事情じゃん。